ゴム動力の飛行機を組み立てました
プロペラが止まっても落ちないけど 思ったほど飛びませんでした
子供たちは大喜びなんだけどねぇ〜〜 残念!
2013年11月26日(火曜日)
2013年11月25日(月曜日)
2013年11月24日(日曜日)
2013年11月23日(土曜日)
ひよこ
2013年11月22日(金曜日)
2013年11月21日(木曜日)
お手玉と紅白玉
2013年11月20日(水曜日)
2013年11月19日(火曜日)
英語教室
今日は英語教室
クリスマスの歌が聞こえてきます しかも英語で・・・ あたりまえか
子供たち覚えるのが早いですね
おぉー! すぅげぇーじゃん!! なんて思いながら聞いてます。
2013年11月18日(月曜日)
体操教室
今日は体操教室の日です
3歳4歳児クラスの子は全員
スキップができるようになりました
パチパチパチィィ〜〜! やったね!!
なかにはお尻を振りながらスキップをする子もいて
これも また可愛いものです。
2013年11月17日(日曜日)
バカ親
今回は《悪い親ばか》2パターンをお届けします。
1:単なる過保護である
“子どものため”のつもりが、単なる過保護で子どもの主体性を奪っているだけ……ということは往々にしてあります。
たとえば、「とにかく勉強に集中できるように」と全くお手伝いをさせない。
さらには、「○○ちゃんが困らないように」と、子どもの部屋のそうじ、
学校へ持参するものの準備、遠足のしたくなど、
子ども自身に関することまで親が率先してやってしまう。
親が子どもの召し使いのように振る舞うと、
子どもは「面倒なことは全てママがやってくれるから」と自堕落なダメ人間になってしまいます。
また、お手伝いは、単に家事能力を身につけさせるだけでなく、
工夫しだいで子どものクリエイティブな能力を引き出せる絶好のチャンスです。
子どもには、自分の身のまわりのことは自分でやらせるとともに、お手伝いもさせましょう。お手伝いは、はじめはきちんとやり方を教えるべきですが、
徐々に「もっと効率よくするにはどうすればいいか?」など、
子どもに考えさせる機会を与えるようにすると、より子どもの成長につながります。
2:期待をおしつける
「うちの子は天才かも!」と、いろいろなことに挑戦させるのはすばらしいこと。
でも、思いつきであれこれ習い事をさせたり、
子どもの適性もふまえずに噂に踊らされてお受験に励んだりしては、
うまくいかなかった場合に子どもに劣等感を植え付けるだけ……なんてことにもなりかねません。
「子どもは親の自己実現の道具ではない」ということを、よくよく噛みしめましょう。
もちろん、子どもが自分から「挑戦したい!」と思うきっかけを作るために、
いろんな情報を与えたり、ちょっとした体験をさせたりすることは大事です。
しかし、挑戦内容や目標を親が一方的に押し付けるのはやめてください。
きっかけだけ与えて、本当に挑戦するかどうかは親子でよく話し合って子どもに決めさせる。そして子どもが「やる!」と決めたらそれを全力で応援するのが
あるべき“親バカ”の姿といえるでしょう。
“親バカ”は子どもの成長にとってプラスになることもあります。
どうかあなたの子どもへの愛情パワーを子どもをダメにする方向ではなく、
いい方向へと転換させてください
2013年11月16日(土曜日)
《親バカ》と《バカ親》
《親バカ》と《バカ親》は紙一重
『よい親 ダメ親 ふつうの親』
教育ジャーナリスト清水克彦 著
子どもを伸び伸び成長させる良い親バカ2パターンを紹介します
子育ての参考になれば・・・。
1:子どもの可能性を信じている
我が子がある日突然、「僕は将来メジャーリーガーになりたい」
「日本初の女性総理大臣になる」などと言い出したら、どのように反応しますか?
「何、バカなこと言ってるの」「そんなことできるわけないじゃない」などと
親が一笑に付すと、子どもは「自分は所詮この程度」と後ろ向きな人間になってしまいます。
たしかに、親の期待が子どもにとってプレッシャーとなり、
子どもをダメにすることもありますが、それは親が子どもの主体性を無視して
一方的な理想像をおしつけたときの弊害です。
子どもが自分から夢や目標を掲げたときには、それがどんなに途方もないことに思えても
「あなたなら、きっとできる」と親が肯定的にとらえることが、
子どもにとって何よりの励みになります。
せっかく子どもが前向きに考えているのですから、
「実現するために、今はどんなことを頑張ればいいかな?」と一緒に考えて、
まずは身近な目標を設定させるなどして、子どもの背中をぜひ押してあげましょう。
2:人前であっても堂々と子どもを褒める
どんなささいなことでも、子どものいいところを見つけて褒めるべきであることは、
「子どもが素直に育つ魔法の“あいうえお言葉”とは?」などの記事でも、
たびたびお伝えしてきました。
子どもを伸び伸びと育てる“親バカ道”を極めるのであれば
、家庭内だけでなく、人前であっても堂々と子どもを褒めましょう。
他人から「いいお子さんですね」などと褒められると、
「いえいえとんでもない……」と否定ぎみに謙遜する人が多いのではないでしょうか。
「家では本当に聞きわけがなくて」なんて、
わざわざ子どもをおとしめる人も珍しくありません。
もちろん、“謙虚は美徳”ではありますが、
そばでこのやりとりを聞いている子どもはどう感じるでしょうか。
家庭では「すごいね」「えらいね」と褒めてくれるお母さんが、
一歩外に出るや発言内容を180度ひるがえす・・・。
日頃の褒め言葉を信用できなくなったり、
「外での発言のほうが本心では?」と自信が揺らいだりすることにもなりかねません。
子どもが他人から褒められた場合、必要以上に謙遜するよりも、
まずは「ありがとうございます」と返すべきです。そのうえで、
「親バカかもしれませんが、本当にいい子なんです」とポジティブな言葉を添えるほうが、
子どもは「お母さんは本当に自分を認めてくれている」と勇気が持てるでしょう。
「本当に子どもがかわいくてしかたがない」
「あなたはかけがけのない存在だ」という愛情たっぷりの親バカは、
決して恥じることではありません。
今回の2パターンに当てはまるかたは、
どうかこれからも自信をもって子育てに邁進してください
ちゅうことでした
2013年11月14日(木曜日)
サツマイモ掘り
2013年11月10日(日曜日)
大師小学校
大師小学校が創立140周年をを迎えました
長い歴史のなか140周年という節目を迎え
そこに立ち会うことができたことを大変 嬉しく思います。
当時 大師小学校はお大師様とともに「オラが町の学校」ということで
地域の中心的な存在だったと思います。
私には「オラが町の学校」という言葉からくるイメージしかありませんが
「オラが町の学校」・・・なにか 懐かしさを感じるいい響きですね
今では死語になってしまったか・・・とも思いますが
まだまだ 大師小学校には
学校と家庭と地域がともに協力して子供たちを育てるという
形態は残っていると思います
これからも地域で子供たちを見守り
大師小学校を盛り上げていきたいものです
大師小学校
昭和の匂い?を感じる?式典でした
いやぁぁ〜〜 素晴らしい 感動しました
「太鼓の演奏?」 「大師めでたや節」「大師の幸い祭り」
子供たち頑張りました
なかよし保育園の子どもたちが小学生になった姿を想像してしまい・・・
うぅッ! やべぇー 目頭があつくなってきた
こらえねーーと・・・・・
2013年11月8日(金曜日)
サツマイモ
2013年11月7日(木曜日)
2013年11月6日(水曜日)
散歩
2013年11月5日(火曜日)
クリスマス
「イルミネーション点灯」なんて言葉をちらほら聞くようになりました。
まだ早いんじゃねぇーか? なんて思いましたが
なかよし保育園でも昨日から準備を始めました。
来月はクリスマスでケーキを食べて 次にお蕎麦を食べたら今年も終わりだぁーー!!
2013年11月3日(日曜日)
けん玉
2013年11月2日(土曜日)
2013年11月1日(金曜日)
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